Fear And Loathing In Las Vegas 1998年
劇場公開時の宣伝文句
「4日間、3夜、2台のコンバーチブル、1つの街」
ジョニーは、伝説のゴンゾー・ジャーナリストとして知られるハンター・S・トンプソン(ラウルのモデルである原作者)の付き人となって、コロラドにあるハンターの自宅に数日間滞在し、彼の仕草や癖をマスターし、ヘアスタイルまで同じにしちゃた。
感想は、“めちゃくちゃオモロイ”って言葉にピッタリな映画
出てくるドラッグの種類も半端じゃないし、ジョニーの壊れようも半端じゃない。
超MADなラウル・デュークなのに華麗で可愛い
ジョニーだから・・そっ、そうそうジョニーは天才って改めて思ったよ。
コンバーチブルがカッコイイね~~
ジョニーだからドライビングも練習したかな。
ハンターもカメオ出演しているらしい。
(ジェファーソン・エア・プレインが演奏してる回想シーン)
特典のインタビューがイイのよ~
上の写真の衣装を着て帽子も被ってるけど、グラサンはナシ。
インタビューの時はちゃんと素のジョニーだった(笑)
“キレイわ~~ジョニー”って何度も呟いた
それからね、ラウルのラリってる喋り方は、ジャックの“パセリ~”ってとこと似ていたし時々ジャックみたいって思った。歩き方は全然違うけどね
皆さん“ラリる”って分かるのかな。ドラッグ使用された方なら・・・
ラリッたままハイスピードの車に乗ると・・・・ですよね!
ラウルに共感するのは私だけ??
8月14日追記
当時のハンターの写真です。さすがジョニーだわ、似てるよ~
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